2007年06月30日

草むしり

とある管理している建物の周辺の草むしりをした。

たかが草むしり。

されど草むしり。

いろいろ発見があるものだ。



まず、草木で枯れているものは、

あきらかに、汚く感じる。

生きてない、死んだ細胞だ。

そのうち異臭さえ放つようになるだろう。


死んだ細胞は異臭を放つ、とは、

以前、何かで目にした言葉。

その時、本当、その通りだと思った。


まだ異臭は放ってないものの、

それを目にする我々の目には、汚く映る。

花が咲いていたり、青々と茂っている時、

我々の目には、非常にきれいに映る。



生きている、死んでいる、この違いで180度違ってくる。

私たちは、生きている。

しかし、肉体は生きていても、心がとても生きている状態とはいえないこともある。

そんな時、やはり、人は、きれいには見えない。

美しくは見えない。


生き生きとしている時、

私たちは、美を放つのだ。



その花が咲き誇った、その美しい時を過ぎ、

やがて散り、大地に帰っていく。

新しい種をこの地に落として。


私たちも、一人一人が一つの花を美しく咲かせ、

やがて、散っていく。

次の世代にバトンを渡して。



美しき花のその美しさは、私たちの心にいつまでも記憶される。

永遠に心に咲き続ける花となろう。




たかが草むしり。

されど草むしり。










posted by 大空巡夢(人間力探求家) at 02:16 | TrackBack(0) | 自然・大宇宙の神秘
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