2008年04月26日

一途

ふとある時から

一途に歩いてきた

振り返る余裕もないほどに

ただいつも遠い先を見つめながら



壁にぶつかり、石につまずき、風にも吹き飛ばされそうになったけど、

それでも、今ここに立っている

こうして、間違いなく立っている

そのことが奇跡だ

そのことが、ただありがたい



前を行く人の後姿を見ながら、

いろんなことを思った

横を通り過ぎる人の空気を感じながら、

いろんなことを考えさせられた



そして、前に進めば進むほどに、仲間の挫折していく姿を見せられたりもした

進む先に、道はないから、

今、自分でかきわけていかなければならない

ふと立ち止まって、振り向いて見ると、

随分遠くまで来たんだ、と思わされる



ずっとわかってもらえないままの人もいる

二度と会うことのない人もいる

でも、いつも自分を遠くからそっと見てくれている人もいる

時々、気持ちが下がった時に、誰かから力を与えられることもある



一途な思いのまま、気が付いたら、こんな所にたどりついたけど、

きっと、その先で誰かが、小さな小さな花束を手にして、

笑顔で待ってくれているような、そんな気がして、、、





一人じゃないって、そう感じられるから

また、一歩ずつ歩いて行こうって、勇気も湧き起こる




この大宇宙の中では小さな小さなちりのように小さな存在だけど、

この長い歴史の中では、ほんの僅かな瞬きのような瞬間にしか過ぎないような存在だけど、



ドミノ倒しのように、私の一押しがこの宇宙をほんの少しだけでも変えていくのかもしれない

この長い歴史をほんの少しだけでも変えていくのかもしれない




ふとある時から

一途に歩いてきた

何かに押されるように、何かに押されるままに、

ただいつも遠い先を見つめながら

ただいつも遠い先を夢見ながら








【陶芸家 S.I.さんの生き様の一端に触れ感動した際にイメージを自分なりに膨らませて自分自身とも照らし合わせて書いたメッセージです】









posted by 大空巡夢(人間力探求家) at 19:24 | TrackBack(0) | 感じたこと
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