2008年04月08日

シンクロニシティ現象(3)

シンクロニシティ現象について、少し前に書いたが、実際はまだまだいくつもある。

例えば、私の父と私自身の心および体の状態が微妙にというか、ある時には、全くといっていいぐらい一致して推移する現象を味わった。



発端は、私の確認している中では、今から約5年近く前に、私の気持ちが、ある時に、プラスの思いが急にマイナスの思いに変わった瞬間に、

父の容体が急に悪くなり、入院することが起こった出来事だった。

当時私が、ある後輩を指導している中で、彼自身が、いろいろと反発しだしたので、業を煮やしていたのだが、

それでも、彼のためと思いながら、あきらめずに、あれこれ対応していたのだが、

とことんまで反発するので、もう痺れを切らす寸前だったが、それでも、言うべきことを伝えていったのだった。

そしてその後、彼からメールが来たので、今度は少し変わったかな、と思い、メールを開けてみたら、とんでもない、

さらにひどくなって、とんでもない返事が返ってきたのであった。

それで、私は、その時に、「もうだめだこりゃ」と、匙を投げたのでした。

自分の気持ちの中で、完全にあきらめたのでした。

すると、今度は10分後ぐらいに私に家内から電話が入り、父が急に息苦しくなり入院したと今連絡が来たというのだ。

踏んだり蹴ったりで、なんてこったい、と思ったものでしだ。

それから、見舞いにいって、その後、家路についたのでした。

踏んだり蹴ったりの後だったので、気落ちして帰る電車の中で、

また、例の後輩から電話が来た。

はっきり言って、「また何か文句でも言ってくるんじゃあないか」という思いもあって、

もちろん、電車の中でもあるので、出られないが、しばらく放っておいた。

そして、面倒にも思ったので、メールで「今、病院だから、出れない」とまで入れた。

しかし、何度もかかってくるので、仕方なく、次の駅で降りて、そこでかけてみることにした。

するとどうだろう。びっくりした。彼の声のトーン自体が全く変わっていたのだ。

ここしばらくずっと反発的なトーンになっていたのが、やけにおとなしく、何か、すごく反省したような声で話してくるのだった。

実は聞いてみると、数日前に、私が彼に会う約束を取って待ち合わせていた時に、また反発して、近くの地下街の電波の届かないところで、

反発してふて寝をしていたというのだが、その日の同時刻頃に、彼の祖父が亡くなってしまったというのだ。

それで、そのことを通して、すごく反省させられたというのだ。驚いた。



話は少し横道にそれたが、昨年、春先から私の父の容体も徐々に悪化し、母の話では、「夏がヤマで、もうそこまでだと思う」と聞かされていた。

ところが7月の下旬に、父が「俺80まで生きられそうだ」と言ったという。それぐらい急によくなってきたのだ。

その頃、私は、私と珍しい共通点(左右逆向きのつむじが二つある(笑))を持つ古い友人が、最近、めっきり冴えなくなっていて、ただ日々の仕事に追われ、

疲れ切っているようだったので、久しぶりに会って、力づけようとした。

ただ彼は、結構見栄っ張りで、自分の弱い部分をどうしてもプライド故、隠したがっていたのだ。

でも、それだと、この先、もっとうまくいかないことが多くなりそうに感じられたので、私自身少し勇気を出して、一歩突っ込んで、目覚めさせようとした。

彼自身、そのことを否定はできず、心で葛藤していたようであった。しかし、最後の壁を乗り越えられなかったようではあった。

しかしながら、なぜかしら、そんな風に、人助けをしようとして一歩踏み込んでいった時に、父親の体がよくなったり、逆に、あきらめると、悪くなったりするのである。

今、書いたのも、あとで、メールなどの記録を見て、日付がピタッと合ってるので、自分が驚かせられた。




さらにまだあって、昨年、秋に私は腰痛を患ったのだが、狭い自宅の部屋から出て、別な少し広い所で、リハビリをすることにしたのだが、

別にそのことを伝えたこともないし、これもあとでわかったのだが、その同じ日に、急にまた少し苦しくなって、検査入院をすることになったのである。

私も父も最初は1週間程度と思っていたのが、また1週間延び、さらにまた1週間延び、となって、私が、ようやく10月3日に復帰したら、その日に母からのメールで、

5日に退院することになったと来たのでした。医者にはリハビリと言われたと言っていた。


私は心配かけたくないので、腰痛で動けないでいるとは、当時一言も触れていなかったのだ。

そして、その後、私は、ある経緯があって、一つの大きな気づきを得て、その後、再び新しい人生の出発をする状況となって、

日々、感動、驚きの日々が続いてもいったのですが、

10月や11月に、母から、父がどんどん元気になっていると伝えられるのでした。

私自身も驚くほど、充実してきているので、まさにシンクロニシティ現象という感じを受けました。

年始に帰省した時には、本当に元気になっていたのでした。



それともこれらは全部、偶然だったのだろうか?

とてもそうは思えないのである。

だって、急に苦しくなったというのは、後にも先にも、前述した2回しかないのだから・・・・

そして、私自身も、そこまで張り詰めて、相手を立ち直らせようと一歩も二歩も三歩も踏み込んでいったのも、そう頻繁にあったことではない。その2回は特に力が入っていた時でもあったのだ・・・









posted by 大空巡夢(人間力探求家) at 00:14 | TrackBack(0) | 感じたこと
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