2008年04月06日

続・SNSの可能性と限界

・・・私が以前にちょっと思ったのは、こういったSNSが広がる背景の一つには、
現代人が、

「信頼できにくい世の中」にあって
「信頼できるもの、信頼できる相手」をより強く求めている現れでは
・・・ということです。

地域社会は希薄で表面的。
職場でも必ずしも気の合う人が見つけにくい。
売り込むだけの訪問や電話セールス。さらには詐欺。
またネット上でも、相手の素性がよくわからず、信用できにくい。



そんな中で、信頼できる相手や交流を求めている。
mixiも、まず、紹介制にしたり名前をはっきり出すなど、「信頼」を構築することで広がっていった。
一つには、そんな気がします。


それだけ、「信頼」関係を築きにくい現実が、現代社会の日常には多いように思います。


ただ、いろんな環境や人に、もまれた上でならいいのですが、
若い人たちが、最初から、合う人ばかり優先したり、合う人とだけ交流することをしていたら、
人間的成長がますます失われていってしまうことになりはしないかと懸念しています。



”生”の、様々なタイプの人との交流の中で、なかなか一見「信頼できにくい」中で「信頼を勝ち得ていく」ことで、
より、自身を磨く。
「生きにくい」世の中を”避けて”ではなく、くぐり、もまれつつ、その土台の上で、さらに仲間を求めていけば、
それは、より大きな力や喜びを生み出していくであろうと思うのです。



まあこれは一つの見方であって、切り口によっていろいろな見方ができると思いますが、、、
posted by 大空巡夢(人間力探求家) at 01:06 | TrackBack(0) | 感じたこと

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