2008年04月03日

教育について

最近、本当の教育はやっぱりこれじゃないか、ということを改めて痛切に感じていることがある。

それは、一人一人の奥底に眠っている、美しいものを引き出すこと。それに尽きる気がする。

まず、自分自身において、それを実現させ、また、他の多くの人たちに対しても、それを引き出す助けをしていく。

他の方からそれを引き出す過程で、自分からも引き出すことができていく。

知識教育というものではない。

情の教育が一番大切だと思うのだ。

そこができていけば、知識も、行動もそれに伴ってどんどん修得されていくと感じている。

美しいものを引き出すということは、

逆に言えば、それと同時に醜いもの、汚れたものをなくしていくということでもある。

教育、英語でeducate、これは引き出すという意味だという。

まさにそうである。

すべての人が、その心の奥底に素晴らしい輝く美しいものを内在させていると思っている。

ただ、それが奥に閉じ込められてしまっているのだ。

それをどんどん引き出せばよいのである。非常にシンプルな話だ。


教育というものを考えていく上で、このことを知らずに、上から抑え込んでいくような教育を進めていくとしたなら、

それは大きな間違いであり、歪みを生む原因になるはずだ。

それが教育の本質だから、大人になっても、それは続くのである。

可能性をどんどんどんどん引き出す。そうすべての人に無限の可能性が与えられているから・・・
posted by 大空巡夢(人間力探求家) at 01:42 | TrackBack(0) | 感じたこと
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