2008年03月05日

あるコンビニ店員

先日たまたま入ったコンビニのレジで、

少し喉がやられていたので、咳き込んでいたら、

店員が「だいじょぶですかぁ?」と言ってきた。

考えれば、別にすごく当たり前の話なのだが、

私は結構驚いた。ちょっと感動さえした。



最近のコンビニ店員の応対は、

若いバイト生も多いせいか、

非常に雑だったり、素っ気なかったり、

あまりいい印象を持っていなかったのが正直な気持ちであった。

そんなふうに思っていたから余計に意表を突かれたようで、感動してしまった。



若い高校生ぐらいの女の子だったので、純粋な気持ちだったと思う。

まあその子にしてみたら、目の前で咳き込んでる人を見て、「だいじょぶですか」と言うのはごく当たり前の感覚だと思うのだが、

逆にいえば、それぐらい最近は、そんな、私が住んでいる都会は特にそうかもしれないが、目の前で人が困っていたりしても、

無関心だったり、他人事だったり、見て見ぬふりだったり、誰かがするだろうといった思いだったり、

人がその暖かい心や、純粋な気持ちを、押し隠さざるを得ないような、

そんな何か冷たいような、殺伐としたような、状況が生まれてしまっているように思えてならない。

開きたくても、心を簡単に開きにくい世の中になってしまっているのだ。



こんな純粋な子が、これからも世の中や人に失望してしまうことなく、

純粋な気持ちのままでいられるようなそんな世の中に変えていかなけらばならない。
posted by 大空巡夢(人間力探求家) at 01:20 | TrackBack(0) | 感じたこと

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