2008年02月06日

2つのプロジェクト

会社改革提言後、その後の、退職までの4年間は、

私には、ある種、惰性でもあった

しかしながら、本社で少なからず、任を与えられ、

少なからず、期待もされ、仕事をこなした



その中でも、前半の2年と後半の2年ではまた違った

前半の2年は、オフコン入れ替えと2000年問題対応のプロジェクト

格好よく言えば、情報ネットワーク推進プロジェクト

しかし、私は、根本的に、これを進めても会社がよくなるとは思わないと思いながらしていたので、

半分は気持ちが冷めている中でやっていた

途中から採用された、コンピュータのプロが、急に私の上司になる

私が半分しか力が入ってないのは見抜かれていたはずである



後半の2年はまた違った

今度は、ISOの導入、資格取得のためのプロジェクトだった

これには私も多少は期待した

そして、これにより、一般的な考えを通すことができるという点が私を多少燃えさせてくれた

先のオフコン導入では、この会社の特殊性を悪い部分も肯定して推し進めるので、

とてもじゃないが力が入らなかったのだ



しかし、現実には、その期待は、徐々に崩れていった

だが、私は、そのプロジェクトにおいては、

現場の事業部長や工場長を相手に、10も20も歳の若い私が、対等の立場になって、

内部監査で、質問を繰り出して、その弱い所を突いて、指摘していくのである


ちょっと気持ちのいいものでもあった

私がそれまでに関心を持って、身に付けてきた分野を発揮できる何よりの場となった

入社8年目にして、また、改革提言後4年目にしての、一つの大きな勝利感を味わうことができた

事業部長の私を見る目もだいぶ変わっていた気がした

私への評価は、ISOを通して、だいぶ上がっていった感覚を得たのだった

一つのステップであった
posted by 大空巡夢(人間力探求家) at 21:17 | TrackBack(0) | 33〜忍耐と手腕発揮!?
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