2006年10月05日

運命を恨む思い/ぐれる気持ち/人を傷つけ苦しむ

・・・【人間関係の苦悩】のつづき・・・

【運命を恨む思い】

そして、もう一つ、自分の心の中の悪魔の部分が一時少し顔を出してしまった部分もあったのでした。

それは、大学1年の時の夏に、高校3年のクラスの同窓会が、あったのですが、

何しろその一年が自分にとっては、挫折し暗くなっていた最低の年の同窓会だったのです。

それでも元気に復活を遂げて、その同窓会に参加したのですが、

その後に幹事が私に送ってきたその時に写された何枚かの写真を見て、

そこに写っている自分を見ているうちに、本当に悔しい、何で、俺は、あの高校3年の時に、

あんな境遇に合わなければならなかったんだと、

運命を恨みたい気持ちがすごく襲ってきてしまったのでした。


その写真の自分は、決して心から笑っていなかったのでした。笑えなかったというか、

どん底まで落とされて、自分を無理して変えなければならなかった自分と周りとの関係に対して、

素直に喜べない、悔しいような、本当の自分を、本当の自分の心を、

一体誰がわかって、誰にわかってもらえるのだろうか。


それでは、高校3年の時よりも以前の昔の友なら、

果たしてどこまでそれを理解し受け留めてくれるのだろうか。

同じような境遇になって同じような心境を通過したものならわかってもらえるかもしれないが、

果たして、そんな自分のような、不運な境遇を味わった人間が他にいるだろうか、

そんなことを考えていくと、悔しく、運命を恨みたい、気持ちになってくるし、

本当は、コンプレックスも挫折もなければ、今大学で過ごしているように、明るく楽しく、

いろいろな力を発揮しながら活気ある学生生活を高校3年の時にも送れていたはずなのに、

故郷での最後の一年が暗くなってしまったがために、まるで故郷での18年間全てが、

ゼロになってしまったかのような立場になってしまった自分を考えると、

悔しくて悔しくて仕方ない気持ちを抱いたのでした。俺は何も悪いことしてないじゃないか、


挫折する前の高校2年までは皆を笑わせて喜ばせて来たのに。

何でこんなことになったんだよ、と。



【ぐれる気持ち】

その同窓会の写真を見て、そんな思いに駆られた自分は、

「何て自分は不運なんだ」と思わざるを得なかったのです。

私の心の中の悪魔が顔を出し、何か、ぐれたい気持ちになったのでした。

考えてみれば、以前の自分は、コンプレックスもあったのですが、それでも、

一見は平和に生きてきていて、ぐれるようなことは全くなかったのでした。

母と口を利かない期間が確かに長くありましたが、

決して不良になるようなことはなかったのでした。

しかし、そんな自分に対しても、不運だと思ったのでした。

不良の方が実は人生をエンジョイしていたのかもしれないし、ぐれるような立場、

環境も味わってみたかったと、変な思いが沸いてもきたのでした。

そんな変なことから、それまでの自分の過去が実は何て不幸、不運だったんだろうと、

ぐれたい気持ちになっていったのでした。

大学になってぐれる思いになるなんて、俺も変だよなと自分でも思ったりしながらも、

何か、そんな振る舞いを、少しやけくそ気味の思いに駆られ、していった期間があったのです。

しかし、それは、そんなに長い期間は持たず、結局、自分の心が、どんどん腐っていくような、

気持ちがどんどんふてくされ、毎日が憂鬱になる、嫌な思いを、味わい、逆に、

こんな嫌な思いはしたくない、と、こんなぐれるような気持ちを持つのはやめようと悟ったのでした。


【人を傷つけ苦しむ】

そんなぐれる思いになった期間に、私は、

とんでもない悪いことをしてしまったのでした。人を嫌い、人を傷つけてしまったのでした。

私は今まで、特に高校時代までは、

人を笑わせてうけをとりたいといつも考えているような自分だったので、

人を嫌うようなことはほとんどなかった気がしてるのですが、ここへ来て初めて、

そのようないけないことをしてしまったのであります。

ぐれる気持ちになった原因には、高校3年の挫折を不運、不幸と考えた時に、

それ以前のある期間の自分をすべて否定したくなったのでした。


どちらかというとピエロの様な役回り、

キャラクターをしていたのではないかと思うある期間の自分を全て否定したく、

打ち消してしまいたくなったのでした。

だから、そんな自分を少しでも思い出させるような、人間関係も皆、

壊してしまいたい気持ちになったのでした。


より具体的には二人の友人に対してありました。一人は、少し品のないネタや、

以前、自分が、結構ものまねもしていたタレントに似たような話をする友人だったのですが、

すごく、一緒にいるのも段々嫌になって、段々冷たくしてしまっていたのでした。

また、もう一人もやはり、何か少し品がない印象を受け、何となく、

もう付き合いたくないなと、これは周りの人の評判からも影響を受けてしまって、

やはり段々ではあるのですが、少しずつ避けるようにしてしまったのでした。

ぐれる気持ちになっていたので、悪魔の心が芽生えてしまった私は、

そんなことを魔が刺して、後先どうなるかもわからず、してしまったのでした。


また、自分のその時の気持ちの中には、浪人時代に、一人上京して、寂しい時に、

やっと連絡の取れた一人のある同じ東京に来ていることを知った昔のクラスメートに、

冷たくされてしまい、裏切られたという思い、これが、連鎖したというのも事実ありました。

俺は何も悪いことをしてもいないのに裏切られてしまったんだ、そんな悔しい思いから、

俺の気持ちもわかってくれるだろうといった思いにもなっていったのでした。


・・・つづく・・・

7イベント企画集団にて/吹っ切れる/再起〜添乗員(走馬灯体験)







posted by 大空巡夢(人間力探求家) at 01:11 | TrackBack(0) | 19〜暗中模索の自己改革期
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