2006年09月25日

試練(コンプレックス2)・・・17で挫折/完全自信喪失への呼び水

・・・"試練(親との断絶)"つづき・・・

私の、特に学生の頃において、コンプレックスとなり、悩みの種となっていたことに、身体的なコンプレックスがありました。そのことについては、

ある時期から急に背が伸びなくなり、

当時、背が低いということがコンプレックスの一つとなったことを既に書きましたが、

それ以外に、私には、"目が悪い"ということも大きな悩みの種となって、

ある時期から私に大きく降りかかってきていたということがありました。



目が悪いということによって、例えば、前方から歩いてくる人の顔がよくわからないために、

気が付かずに通り過ぎたりするので、人間関係を悪くしたり、

人付き合い自体を消極的にさせていきました。



眼鏡をかけたらいいのでしょうが、何よりも最近とは違って、

昔は眼鏡というもの自体が"格好悪い"としか思えず、だから、

なるべく授業中だけは仕方なくかけることにして、授業以外や教室から一歩でたら、

ほとんど眼鏡を外していました。



小4で両眼が確か0.2。眼鏡は本当に嫌で嫌で仕方ありませんでした。

視力を直す試みもしました。少しよくなった時期がありましたが、

また中2から再びかけざるをえなくなりました。当時、部活でサッカーをしてましたが、

非常に邪魔で嫌でした。しかし、外すと、夕方薄暗くなると見えにくくて支障をきたしました。



視力は、少しずつ度が進み、私は、いずれ失明するのではないかと、

将来を悲観していました。視力が悪化しないように、

本もなるべく読まないようにしていかざるをえませんでした。度が進めば、

眼鏡のレンズも厚くなり、そんな眼鏡をかけていること自体が、

私には大きなコンプレックスとなりました。中には、ふざけて、

度のある眼鏡をからかう者も出てくるのです。

そういう事を言われるとますます嫌になっていきました。



ある時期から、コンタクトレンズを使用し始め、今は、

その当時と全く同じ悩みはなくなりましたが、それでも、コンタクトの面倒さから解放され、

裸眼でくっきり見えたらどんなにいいかとは思います。



最初に、コンタクトレンズを使った時は、今までの悩みから解放され、

人生が変わる思いでした。人の顔はくっきり見えるし、邪魔な眼鏡、

自分の容姿への自信を失わせていた度の強いレンズもなく、すごく、

明るい気持ちになりました。いろんな事に積極的になれる切っ掛けの一つにもなりました。



こんな悩みや経験は、同じ境遇を味わった人にしかわからないと思います。

格好悪いし、恥ずかしいので、あまり、人に話したい内容でもないので、

ここで公表するのも、大変迷いました。こんな事、知られたら、嫌われるんじゃないかと。

この件以外にも、既に書いた挫折の内容などは、やはり、こんな事を知られたら、

嫌われるんじゃないか、という、自分には、ずっとトラウマがあったのです。

(参考記事⇒「過去に囚われるのはやめよう」)



でも、このようなブログを書いていこうと考えている中で、もう、

できるだけあからさまにしていこうか。悩みや、挫折、不遇、逆境、失敗、

できるだけ書いてしまおうか。それで嫌われるなら、それでもいいや。

あるいは逆に楽になれるかもしれないとも考えました。



中学から背が伸びなくなったコンプレックスは、幸い、高校終わりぐらいに、

割と普通の背丈までに伸びて、コンプレックスではなくなりました。



眼鏡に関しては、コンタクトレンズで解決しました。ただ、これ以上視力が悪化すると、

コンタクトレンズでも度が合うのがなくなるかもしれないので、

どうしようという多少の心配はありますが普段は今はほとんど気にしてません。



こんな格好悪い身体的コンプレックスが、若き頃の私を襲ったのでした。



しかし、それだけではありませんでした。・・・つづく・・・

最初の"どん底(挫折)期。






posted by 大空巡夢(人間力探求家) at 23:59 | TrackBack(0) | 17〜完全自信喪失、そして

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