2008年09月23日

まだまだ脆さを感じるネットでの人間関係

昨深夜久々に、巨大SNSを覗いてしまった。

目的の一つは、先日、あるコンサートに誘ってくれたマイミクの方が実際にその後行ってどんな様子だったかを確認しようと思ったのと、

別なマイミクの方で、マイミクが急に消えているというような記事の中身がどんななのか見たかったからだ。日記のタイトルとかの情報ぐらいは、そのSNSを開かなくてもメールの配信があってわかるからだ。

しかし、他のマイミクさんがどんな様子かも気になる。まず、よく開いてるのか確認してみるが、ずっと以前から全く開いてない方1名を除いては、1日以内には開いている様子。だが、ここで、マイミクさんのページを開くかどうか迷う。読んでコメントを入れないのも失礼に思うし、読んだからといって必ずしもコメントを入れられるとも限らない。
あまりいい加減なコメントも失礼だろうし、だったらいっそページを開かない方が良いかとさえ考えてしまい迷うのだ。

また、この人はどうしよう?この人はどうしよう?と。いろいろ考えて迷った。

短めにいくつかよくコメントを下さってた方にコメントを入れた。

自分の日記にコメントを入れてくださってたのがあったので、それにも簡単で恐縮なのだが、コメントの返事を入れた。

久々に開くと、何か妙に緊張する。他人の家に黙って出入りしてるかのような居心地の悪ささえ感じた。

いつも思うのだが、マイミクが1時間以内に開いてるとか、1日以内とか、そんなのない方がいいと思う。

変に気になって自由に見れない。

足跡も本当は見られたくないし、見たくもないのだが、一応見てみた。

最近はほとんど足跡もない。忘れ去られそうだ。まあそれも当然ではあるが、そうわかりながらも、そういう現実を見せられると少し寂しい気持ちも起こる。

改めて、ネットでの関わりって、脆いなって思わされる。

1度でもリアルに会ってると相当違うだろうなと思うが、遠くて現実には会えない相手が多いのも事実。そう考えてしまうと余計に、交流する相手がそこまでしてわざわざ会いたい相手かというのも考えたりもする。

会いたい人もいるのは事実。

前述したマイミクさんが急に消えるという日記へのコメントに別なマイミクの方がしているコメントを見ると、今までやり取りしていた方が急にそうでなくなることに関し書いてあったりすると、他人事でないので、妙に心痛い。

とはいえ、そういう人の本当の気持ちってのは、現段階でその巨大SNSで割と楽しめてやっておられるとすれば、いえ、別にそこまで楽しんでるわけではないといわれるかも知れないが、少なくとも、実際にもう距離を置くという人と比べれば、やはりだいぶ温度差は違うと思うのだが、

そういう距離を置く人の気持ちは案外わかられてない場合が多いんだなって、それらの日記やコメントを読んで思った。

もちろん、退会する前に挨拶ぐらいあってもと思うのはわからなくもない。しかしそこまでの関係だったと言わざるをえないと思う。

また、もうそんな気持ちに余裕がないぐらいに、距離を置きたいと感じてしまうところがあるのだと思う。

百人単位でマイミクを抱えている人には私は逆に違和感を覚えてしまう。

たくさんの人と知り合いになって、交流を広げて、様々な考えや様々な出会いの切っ掛けを持って、楽しみたい、などいろいろ理由はあると思うが、

八方美人のようにも思えて、私などは逆にそういう人とは関わりを持ちにくくなるところもある。なんかその他大勢の一人に過ぎないのだろうなと思ってしまうからだ。

結局人って、いつも、相手に対して、悪い方に不信していく方向に流れやすいのだなと痛感させられる。

何かそういう思いになった事情があるんだろうな、と心痛めて心配する状況が常であったなら、どんなにいい世界だろうなと感じさせられた。

いろいろな立場を味わうことは、いろいろな心境を通過させられるので、改めて勉強になる。

メッセージ一つとっても、人は、誰かと関わりを持ちたいと思って、メッセージを送ったりするが、その頻度も考えてしまう。

相手の反応見ながら、次を考え、時に遠慮もするし、あまり頻繁で相手が変に警戒するのではと考えてしまうこともでてくる。

ネットやSNSというのは、あまり遠慮せずに一歩踏み込んでみた方がよいとは思うが、一つ一つの言葉、言葉尻、そして当然、自分の心の動機などよく確認しながら対応すべきであろう。

悪気がなくても、表現一つで相手に、不快な思いを知らずにさせてしまうことが往々にしてあるからだ。

リアルであれば、相手の反応、表情など見れば、何かいけないことを言ったかすぐ感じられるのでフォローできるのだが、ネットでは相手の表情も窺い知れないから、フォローのしようもなく、反応がなかったり悪かったりして、何でだろう?とまた時に思い煩わせられることも出てくる。

その辺がじれったいところでもある。

リアルでは、例えばすごく無口な人でも、例えば何かの趣味のサークルとかでも、そこにいれば、何か必要に応じて、その人は自分を表現でき、無理に自己アピールを普段しなくてもそれなりに、その人の居場所が確保される所があるような思いがあるが、ネットでは普段黙ってしまえば、ほとんどいないに等しく、全く存在感を失ってしまう。

いずれにしてもネットとの関わりはまだ多くの課題を残しているように思う。









posted by 大空巡夢(人間力探求家) at 07:30 | TrackBack(0) | 感じたこと
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/109183714
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
つたなき文章、お読みいただき、ありがとうございます 感想(感じたことや思ったこと、賛同わーい(嬉しい顔)のコメント、「読んだ」程度のものから、あるいは、”悪意なき愛黒ハートある”辛口ふらふらのコメントなども) ありましたら、メールメールにてお待ちしております。 メールアドレスは、skajiya4@r9.dion.ne.jp です。下記のメールフォームからでも送れます。 またの訪問をお待ちしております。 ありがとうございました。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。