2008年08月18日

どん底からの脱出(2)完全自信喪失、自己改革

お笑い系(3の路線)に方向転換したため、割と人気者となり、クラスでもそれなりの存在感を得ていた。器はなかったが、なぜか委員長や副委員長なども選ばれて務めたりした。

が、しかし、

次第にお笑い系に走り過ぎ、精神的成長がストップ
ある人に言われた一言が切っ掛けとなり、高校3年になる時期に自分の言動に完全に自信を喪失し、今度は全く暗い、誰とも話をしない高校最後の年を過ごす。初めてクラスメートになった人からは全く存在を知られてないぐらいにまで落ち込む。


その後、

自己改革の道へ


人を笑わせることに喜びを感じ始め、笑わせるセリフやネタを思いついたり、どこかで見つけたら、ノートにどんどん書きとめてもいった。

この頃から、何かいいアイデアとかでも思いついたら、書いておかないと気が済まなくなり、メモする習慣が生まれたのかもしれない。今もメモ魔である。

高校2年までは、学校へ行くのは楽しかった。友達とワイワイやっているのが面白かった。

高校3年になる直前の春休みに、ある一発芸をした時に、従姉から、"これで高校生"と言われた一言で、完全に自信喪失。うすうす自分は精神年齢低く見られてるんじゃないかと感じ始めていたので、決定打となってしまった。

高校3年でクラス替えがあって、新しいクラスになったが、こういう時に限って、運悪く、それまで仲良かった友人とは別のクラスになってしまうものである。

同じ姓でしかも3年間、クラスも同じだった生徒がもう一人いたのだが、1、2年の頃は、その、名前が呼ばれた時には、どちらかというと私の方がイメージされた感覚があったのだが、3年になると、全く私が存在感がなくなったため、もう一人の方を皆、イメージするようになっていた。"○○、ああ、あいつだろう"と当然の如くあるクラスメートが吐いた一言がそれを物語っていた。

また、ある日、担任の先生が、何かの確認のために、今までにクラス委員とかをした者を確認するので聞いてて、と言って、読みあげた時に、私は""1年後期、委員長。2年後期、副委員長。""と言われたのだが、3年になって初めて同じクラスになった人は、それを聞いて、かなり驚いている様子だった。象徴的な話だ。

中学の時や高1の時に同じクラスで席が近くなった時に、数学とかいろいろ質問してきた女の子も、さすがにこの年には、席が前後になった時にも全く声をかけてこなかった。かけにくくなっていたのだとも思う。

毎朝、ぎりぎりに学校に行っては、休み時間もぼーっとして、授業が終われば、すぐにそそくさと帰った。以前から知っている友人もいたから、時折、馬鹿話もしたが、数も少なくなっていった。

そんな頃に、小学校のソフトボール仲間で当時も部活とかで華々しく活躍していたりする友人とばったり会うと、気まずくて仕方なかった。会わせる顔がなかったからだ。自分のふがいなさを感じるだけだったからだ。
かける言葉もないし、出てこない。相手もかけづらそうで、それも申し訳ない。苦しいだけだった。そんな場面が数度あった。

この頃は、母親ともあることが原因で中2の時から口を利かなくなっていたので、どこにおいても話す場がなくなっていた。
楽しみは、好きな洋楽を聴くことと、深夜ラジオぐらいだったかもしれない。

高校3年の時に、そんな状況になったがために、それまでの18年間すべてを失った思いになった。それもついてない、何て俺は運がない、と思ったものだった。

この頃は、本当にマイナス思考が強かった。

そして、予備校に通うために、卒業後上京した。

ほとんど誰とも口を利くこともなく過ぎていったので、久しぶりに声を出そうとした時に、声が出なかった覚えがある。

そして、大学に入って、ここで自分を全く変えていくしかないと、心の底で誓わざるを得なかった。

そして、たくさんの失敗をし、恥をかきながら、新しい自分を創りだそうとしていった。



教訓

・窮地に追いやられた方が人間、底力を発揮できる

・正しい言葉、善い言葉を意識して使っていくことは変わる大きな助けとなる

・意識すればその如くになる

・失敗によって、一つ学べる。別なことに対する確信すら得られるので失敗せずにいるより失敗した方が絶対にいい









posted by 大空巡夢(人間力探求家) at 14:37 | TrackBack(0) | 17〜完全自信喪失、そして

この記事へのトラックバック
つたなき文章、お読みいただき、ありがとうございます 感想(感じたことや思ったこと、賛同わーい(嬉しい顔)のコメント、「読んだ」程度のものから、あるいは、”悪意なき愛黒ハートある”辛口ふらふらのコメントなども) ありましたら、メールメールにてお待ちしております。 メールアドレスは、skajiya4@r9.dion.ne.jp です。下記のメールフォームからでも送れます。 またの訪問をお待ちしております。 ありがとうございました。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。