2008年08月10日

学生たちに捧ぐ(その柵を飛び越え、希望の光となれ)

今君がいる、その広場は

たくさんの同じ服装と同じ髪型をした人たちで溢れかえっている



柵を立てて、自分たちの空間の確保に努めているばかりで

柵の外にはなかなか出ようとはしない


外を眺めたり、ちょっと散歩しに行ったりしているようだけど

元の場所に荷物をしっかり置いて自分の帰る所を確保している



いつか時が来れば嫌でも、柵の外に行かなきゃならないと知っているから

今のうちに、広場で思いっきり遊ぼうとさえ考えている

かと思えば柵の外の人たちは、

さらにもっと自分の場所の確保に躍起になっていて、少々疲れ気味のようだ

そりゃあ、外に出たくなくなる気持ちもわからなくもない



外に出て実物を見るよりも、目が真っ赤になるほどまでに、ちっちゃな画面を通して外の世界を見ているようだ

人生は、やってみなきゃわからない

あちこちに書かれている本の言葉も

実際にやってみなきゃあ、その本当の意味を知ることもない



全体の傾向をどんなに聞いたって

過去の傾向をどんなに知ったって

すべてに例外があることを知らないといけない

"やる気"さえあれば、例外なんていくらでも作れる

平均値の生き方の資料なんて、実際には人生を真剣に生きて切り拓いていこうとする人にとっては邪魔になるばかり

何べん見たって意味がない



これまでに何と闘って、何を得てきたの?

なければ、今から勝負すればいい



10年後だって、20年後だって

いつだって、人生はそこからスタートラインを引けるさ

だけどね、

今そう言ってる人は、10年後だって必ず同じことを言ってるんだ。

だから、今、迷うなら、今、迷うより、とにかく、一歩踏み出すんだ



どこかで妥協すれば、その時点から、君は、

これからの人間の夢をつぶす言葉を少しずつ吐くようになっていくだろう


今見ている大人の嫌な所を、君もいつか身に付けてしまうことなく

たった一人でも、真の勝ちを、つかみ続けていってほしい



一人でもいれば、まだこの世の中に救いは残るから

そして君が、たくさんの人たちの希望の光となれるから



私も負けずに頑張るから







posted by 大空巡夢(人間力探求家) at 16:55 | TrackBack(0) | 感じたこと
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