2008年07月27日

奇跡について(3)こんな時に起こる

(2)こんなことも起こる"の続きになりますが、、、



そういう奇跡が起こる時は、一つには、やはり、それだけ、命懸けのようなレベルで投入した時なのです。

だいたい取り組む時点で、あるいはその時点、瞬間的であったとしても、相当に意を決して投入している場合がほとんどなのです。

そして、それをある時間や量、続けた後に、そういうことが起こる。

瞬時的な場合もあります。

というか、瞬時に、相当量の投入があった時、あとは流れが自然に生じて奇跡的なことに到達していたりします。

瞬間的な投入が弱くても、ある方向に向かってこつこつと時間がかかってそこに至る場合もあるでしょうが、その場合はそれなりの期間がかかります。


他には、命懸けは命懸けでも、肉体的な命懸けもあるのですが、精神的な命懸けもあります。

というか、これも、肉体的な命懸けをする際にも精神的な投入が当然必要ですから。

まあ、ですから後者の、

つまり精神的な命懸けの方が実は大きいかとは思います。


例えば、職場であったなら会社を首になるかもしれない。

あるいは怒鳴られるかもしれない。

場合によっては殴られるかも知れない。あるいは無視されたり、冷たくあしらわれるかも知れない。

でも、決して間違ったことではないから、引っこんではいられない。

ぶつかっていかなければならない。

そういった時に意を決して、命懸けでぶつかっていった、そんな時もそうです。

これも実際にいくつもあります。

(ただし、これは例え相手が間違っていたとしても、ただ単に相手を非難してしまうやり方ではだめです。このあたりは別の機会にでも)



あとは、

どんな逆境でも感謝し、喜んでいると、起こりやすいです。

逆に言えば、どんなに行動上、頑張っていても、心の中で文句や不満ばかりを募らせていたら、その分、いい結果につながりにくくなってしまいます。



奇跡は大きなプラスのものが与えられるわけですが、それに匹敵するマイナスを受けていったら、プラスマイナスゼロで、そういう結果になるといえるわけです。



また、こういうこともあります。

そのプラスの出来事が与えられるのに、まだマイナス分が足りない場合に、その直前に、何かマイナスとなることが襲ってきて、その直後にようやくプラスの結果が与えられることがあります。

私の場合には、急な2日間の歯痛(それ以前も、その後も痛みが来ない)や、局地的な地震(1ヶ月ぶりに自宅に戻ったら、その夜に震度5の地震がしかも震源がそこで、普段そこを震源にした地震はほとんど聞かない。)を受けて、その直後に、驚く結果が目の前に与えられて驚かされたりすることがありました。



要するに、理屈としてはプラスマイナスゼロなので、外れていないのです。

本当は不思議なことでもなんでもないことなのです。




また余談ですが、もし自分がマイナスの分を抱えたまま仮に亡くなってしまったとしたなら、その場合にはその子供や孫にその分が引き継がれることになると言えます。

だから生命を縦につなげれば、そこでもプラスマイナスゼロになっているわけです。

国や民族などの大きなものも含め、組織のような横に関わってくるものもあるでしょう。

例えば、勤めている会社の経営層が世間的に大きな不祥事を起こしたとして、ただの一社員に過ぎないその人も周りから非難されるようなこともでてくるでしょう。

しかし、必要以上の責めを受けた場合には、それを甘受していけば、その分のプラスのことがどこかで起こってくることになります。



そしてさらには、前述した私の例のように、

次第に頻度が増しているのにも理由があるんです。



それは、

どうしたら奇跡が起こるのかが、数を重ねるごとに、実感で味わうので、よくわかってくるからだといえます。

同じような状況に出くわした時に、どうしたらいいかわからない場合と、こうすればこうなる、とわかってる場合では、当然違ってくるわけです。

私自身、数を重ねるごとに、強い確信にさえなっているので、こうした方がいい、とわかるので、そうするわけです。

そうすると当然、結果となって現れるのです。

ゆえに数も増えてくることになったと言えるような気がしています。

もちろん、まだまだ多くの課題を抱えてはいますが。



ちなみにここで書いていることはすべて自分の体験を通して実感した事をもとに書いていますのでご了承ください。



※次はシリーズ早くも最終回"奇跡は奇跡でなくなる"です。







posted by 大空巡夢(人間力探求家) at 19:04 | TrackBack(0) | 人間の可能性

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