2008年07月15日

弱さ

大学の時、自分は、理解し合えるパートナーを探し続けていた。

この人はどうだろう?この人はどうかな?と。

自分のすべてをさらけ出しても受け留めてもらえるだろうか?・・・と。

話していて、同じような境遇が見いだせれば、

それは、それこそ高校時代とか、それ以前でもいいが、

一時の自分がそうなってしまったように、暗い時代が少しでもあった、、、、という人。

しかし、大学時代にそういう出会いは持てなかった。

逆に無理して華やかな所に身を置き過ぎたため、

より、そういう人がいない所で探すことになってしまったからかもしれない。

それで、余計に苦しんだとも言える。

表面的に楽しみあった関係はいろいろあったけれど、

自分からすべてをさらけ出して嫌われるのを最も恐れた。

だからさらけ出せなかった。


さらけ出せなかったから、相手もさらけ出さず、そういうパートナーとも素通りすることともなったのかもしれない。





自分のマイナスの部分を見て、知らずに遠ざかる人がいると、とても悲しい思いを抱かされる。

どうして、人はわかりあえないのか、、、と。

どうして、人はすべてを包み込む勇気が持てないのか、、、と。


それこそ、世界中を敵に回しても、その人の純な心を信じるという映画のセリフのような勇気を。



自分はそうありたいと思う。

本当はとてつもなく弱いんだけれど、

時に無理して強がってしまうんだけれど、

弱さを完全にさらけ出しきれない、勇気ない自分なんだけれど、


他の人へは少なくとも、全てを受け留められる、そういう自分でありたい。









posted by 大空巡夢(人間力探求家) at 02:00 | TrackBack(0) | 感じたこと
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